こんにちは！りのです🌞
今回は、
「パパの愛情を感じて過ごしたい」
「付き合っていた頃のように大切にされたい」
というあなたに、
『溺愛されたいなら絶対守るべき
３つのルール』
についてお話します！
突然ですが、質問です！
あなたはできることなら
毎日笑顔で心の余裕もある可愛い姿で
いたいと思いませんか？
今回お話する
『溺愛される妻になるための３つのルール』
を理解すれば、
パパにとって
あなたのいる家庭が最大の癒しになり
パパからは
「〇〇が笑っているだけでなんか幸せ！」
「〇〇がいないとなんか落ち着かない…」
と言われるほどに、
パパにとってあなたは
無意識のうちに一生手放したくないほど
惹きつけられてしょうがない…
そんな魅力を手に入れることだって
できてしまいます。
さらに、溺愛されるための
３つのルールを知ることは、
パパに愛されるだけではなく、
子どもに対しても大きな威力を発揮します。
なぜなら、あなたが魔性の妻の魅力を
手に入れることで
”あなたがいるだけで
家族みんな幸せになる”
程の力を持っているからです。
あなたがパパから溺愛されるために
必要なルールを理解し、改善することで
家族全体の人生が
好転していくことは間違いないです。
逆に言えば…
溺愛される妻になるための
３つのルールを知らないでいると、
あなたがパパから
心から必要とされる日は来ないでしょう。
子どもに心配をかけてしまうほど
毎日パパと一緒に過ごすだけで苦しくて、
いつ抜けだせるのか分からない
暗い孤独な日々を送ることに…
なぜなら
パパに愛されず満たされないママは、
『自分自身で幸せを生み出せない』
からです。
幸せを与えることができないと、
人から幸せにしてもらうことは
できません。
今回はそんな
”パパに愛されないママ”が知るべき
パパに溺愛されるためのルールについて
徹底的に解説します。
溺愛されるための３つのルール
早速、３つのルールについて
お話していきますね！
それは、
✅自分の見える景色は自分で変えてく
✅パパに幸せにしてもらおうとしない
✅自分の思い込みを疑う
です。
「え？そんなこと…？」
「パパから溺愛されたいのに
パパに何もしなくていいの？」
と思いませんでしたか？
実は、パパにとって
手放したくないほど大切にしたい女性は
”自分と一緒にいることで
幸せそうにしている女性”なんです。
決して、献身的に
尽くしてくれるママを求めている
訳ではありません。
今回はパパに溺愛されるために
どうしてこのルールが必要なのか、
一つずつ解説していきますね！
①自分の見える景色は自分で変えてく
私達にはそもそも、
自分の性格や価値観によって、
見えている景色が
人それぞれ違っています。
例えば、一人でお出かけできる
特別な休日に雨が降っていたとします。
あなたはどう感じますか？
「雨降ってる…濡れるの嫌だな。
出かけるのやめようかな」と
外に出ることが億劫に感じたり、
「今日行きたかったところ、
雨で行けないじゃん…どうしよう…。」
と、行きたかった予定がなくなり
途方にくれる…。
そんな方も多いのでは
ないでしょうか？
こんなとき、
『お気に入りの傘が使える！』
『雨だから人気のカフェも空いている
かも…！行ってみよう♪』
と考えることができれば、
最悪な雨の日から
晴れの日には味わえない特別な一日
に、自分から見える景色を
自分で変えることが出来ます。
パパが仕事から帰ってきて
ダラダラくつろいでいる姿を見て
『なんで自分だけそんなに
マイペースでいられるの』
『ちょっとは手伝ってよ…』
と不満を感じるのか、
『私たちを守るために
必死に働いてきてくれたんだな…！』
『働いてお金を稼ぐって
本当に大変だもんね、お疲れ様…！』
と、パパを同志として
励ましあう姿勢になるのかで
孤独なワンオペ育児が
最強のパートナーとの生活に
変わってきます。
②パパに幸せにしてもらおうとしない
もしあなたが結婚するとき
『この人なら私を幸せに
してくれそう…』
そう感じて結婚を選択したなら
今ここで考えを改める必要があります。
それは、あなたが
『パパに幸せを預けた』状態
になっていることで、
無意識のうちに
『パパのせい』にしてしまい、
パパの言動や行動、態度によって
自分の幸せが左右される状況に
なってしまうからです。
私自身、パパとの生活に
満たされない間、
「パパとなら幸せになれると
思ってたのに…」
「パパがもっと私を大切に
思ってくれたらこんな思いにならないのに…」
とよく思ってました。
ですが、この思い出いる間は
パパに愛されるどころか、
私に興味すら
持っていませんでした。
こんな状況だった私たちの
夫婦の関係が今では、
私が家事をしているだけ、
子どもと話しているだけの私に、
「本当にいつもありがとう」
「りのと結婚できて良かったなあ…」と
言われるたび、
パパからの愛情を感じられる毎日に
変わりました。
それは、私が
『私が私自身を幸せにする気でいないと
いつまでもパパの反応に振り回される』
ということに気づいたおかげで、
自分の行動を変えることが
出来たからでした。
例えば、
✅ご飯を作っても美味しいとも
言ってくれない
✅パパが休みの日に趣味へ出かけてしまう
✅子どもと遊んであげて欲しいのに
スマホと睨めっこ
こんな状況、経験ありませんか？
「私や子どものことなんか
どうでもいいのかな…」と
思ってしまいそうな光景ですが
ここで、
✅「このご飯、すごく上手に作れた！
美味し〜っ♪パパはどう〜？」
✅「家族でお出かけに行きたい！
来週の土曜日一緒にお出かけしよう♡」
✅「〇〇くん、パパと遊ぶのが楽しいみたい！
一緒に遊んであげてくれる？」
といったように、
パパがもう少し
協力的になってくれたら…と
思うことでさえも、
「パパと一緒にいると楽しい」
「パパに少しでも喜んでもらいたい」
という視点に変えて、
自分が発する言葉に変えていくだけでも、
パパは自分と一緒にいる時間を
こんなにも楽しでくれているママの姿に
魅力を感じるようになるのです☺️
こうなれば、パパの興味は自然と、
『ママが喜ぶこと』に
変わっていき、
パパはママの喜ぶ顔見たさに
必死で行動しようとします。
３自分の思い込みを疑う
最後は、
『自分の思い込みを疑う』
必要がある理由をお話していきますね。
あなたは家事に育児に
バタバタ忙しく動き回る横で、
パパがテレビやスマホを見て
ダラダラ過ごしていたら、
「一緒にいて、何も感じないの？」
「自分のことなのに
何か手伝おうかの一言もないの…？」
と思いませんか？
こう感じてしまう理由は、
『私にできることはパパにもできる』
という思い込みがあるからです。
実は、女性と男性の脳には
物事に対応する時の脳の容量に
違いがあるのです。
例えば女性は、
家の中を掃除している時にも
✅夕食のメニューを考える
✅パパが何をしているか把握する
✅子どもの行動に注意しておく
という３つのことを
同時にこなすことが出来ます。
ですが男性は、
「休日に家で過ごす」という
自分の目的１つしか見えません。
つまり、
ママが家で家事に育児に忙しくて
パパに動いて欲しいと思っていても、
パパがそんなママの状況を察して
動くことが出来ない…
それどころか、
ママが家事に育児に追われていて
大変な思いをしていることすら
気づくことが出来ないんです。
むしろ、ママが整えた家庭が
当たり前になっている可能性も…
このように
「こうあるべき」
「こうだろう…」
という『思い込み』は
コミュニケーションで解消していく
しかないのです。
あなたが家事に育児に
手が回らず忙しい時は、
「私掃除しているんだけど、
そろそろお昼だからご飯も作りたいな。
残りの〇〇と〇〇を掃除してくれる？」
と具体的に
自分の感じたこと、して欲しいことは
不満に変わる前に
パパに共有していく、解決していく
姿勢が必要になってきます。
おわりに
いかがだったでしょうか？
この記事で一人でも多く、
『パパに愛されている気がしない…』
『もっとパパと仲良くなりたい…』
と悩んでいる方が、
夫婦関係の改善に諦めることなく、
自分のなりたいパパとの関係を
叶えられることができるような
後押しができれば嬉しいです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
ぜひ、今回も
簡単なアンケートにご協力いただけると
大変嬉しいです！
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それでは
公式LINEで待っています♪
りの🌞
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